白ニキビを綺麗に治すためのケアとは?

白ニキビを綺麗に治すためのケアとは?

白ニキビはニキビの初期段階で、まだアクネ菌は繁殖しておらず炎症は起きていません。アクネ菌が繁殖して炎症が起こると、炎症の刺激で色素沈着やデコボコができることがあります。白ニキビの段階で治しておけばニキビ跡になるリスクを減らせます。

 

では、どんなケアをすればよいのでしょうか。

 

白ニキビができる原因

 

白ニキビは毛穴に皮脂がたまった状態です。過剰に皮脂が分泌されたり、毛穴の出口がふさがれることで毛穴内部に皮脂がたまります。

 

過剰に皮脂が分泌される原因には、糖質や脂質の過剰摂取、睡眠不足、ストレスなどがあります。毛穴を防ぐ原因には乾燥や不十分な洗顔があります。

 

乾燥すると肌を保護するために過角化という現象が起こり、古い角質が蓄積して毛穴をふさぎます。毛穴の機能が落ちるため、毛穴が開きにくくなって少しの皮脂でもつまりやすくなります。

 

皮脂の分泌を抑える

 

糖質や脂質を過剰に摂取すると、皮脂線が刺激されて皮脂の分泌が活発になります。

 

ケーキやクッキー、大福などのお甘いお菓子、ファストフードや肉類など脂っぽいものばかり食べていると皮脂の分泌が活発になり、白ニキビができやすくなります。欧米型の食事は糖質や脂質が多いのでできるだけ控えます。

 

つまった皮脂を取り除く

 

皮膚科ではたまった皮脂を取り除くために面皰圧出という治療を行っています。皮脂を押し出す機器を使ってたまった皮脂を取り除きます。

 

自分で皮脂を押し出すことはやめましょう。指や機器を使って自分で押し出すと皮膚を傷つけてニキビ跡になる可能性があるので、必ず皮膚科で押し出してもらいます。

 

自宅ではピーリングをして皮脂がたまらないようにケアします。AHAやフルーツ酸を配合した石けんや酵素洗顔でたまった角質を取り除き、毛穴をふさいでいるものを取り除き、皮脂が分泌されるようにします。ピーリングをやり過ぎると乾燥するので、週に1〜2回までにします。ピーリング後は乾燥しやすいので素早く保湿をしましょう。