食べる量を減らしたダイエットは必ずリバウンドする

食べる量を減らしたダイエットは必ずリバウンドする

今現在、世の中は数多のダイエット法であふれています。まるでファッションのようにダイエットにも流行があり、バナナだけを食べるダイエットだったり、炭水化物を一時的に断つダイエットだったりと、本当にバラエティー豊かなメソッドが横行しては廃れていきました。そもそも、こんなに数あるダイエット法に対して私たちの体は1つだけ。どんなに突飛で奇抜、かつ刺激的な内容だったとしても、それを試す身体はひとつなんです。

 

つまり、普遍的に効果があると立証されている方法でしか痩せられないのに、そんなにたくさんのダイエット法が存在すること自体が少し異常な状況です。多くの方が今より痩せたい!と願いダイエットに挑戦する一方で、そのほとんどの方が失敗に終わっていることの背景には、そんな理由が潜んでいます。ではまず最初に、成功するダイエットとは何でしょうか?それは、「リバウンドしない減量法」です。一時的に体重を落とすことだけならば簡単です。

 

食べる量を減らせばよいのです。ですがそれは永い目で見たときに痩せたとは言いません。必ずといっていいほどリバウンドするからです。

 

リバウンドせずに痩せる。これを実現するためにはどうすればよいのかを紹介します。

 

それは、「今よりも運動時間量を増やすこと」です。この「今より」というところがポイントです。今という現状が現在の体重、プロポーションをつくっているので、それと比較してスリムになりたいのであれば、「今以上のこと」をすればよいのです。私はとある事情により毎日車を利用していた生活から徒歩中心の生活に移行しました。ウォーキングのように早歩きをするわけではなく、ただ日常生活の範囲として「歩く」時間が増えただけです。食べるものを変えたりもしていません。ですが、基礎的な運動時間の量が底上げされているので、ベースとなる代謝量がアップします。その結果劇的な痩せ方こそしませんでしたが、4ヶ月でマイナス7キロを達成。そして現在に至るまでの半年間、一切リバウンドしていません。

 

特別な方法やアイテムなどではなく、このような身体のメカニズムを知った上での普遍的なアプローチが結局のところ一番効果を出すのです。